こんにちは。オフィスチェアラボ、研究員Kです。
「いつかはコンテッサ」なんて憧れていた最高級チェア。新品だと定価で20万円〜40万円オーバーなんて当たり前の世界ですから、正直なところ「椅子にそこまでは出せないよ…」と尻込みしてしまう気持ち、痛いほど分かります。私自身も最初はそうでしたから。
でも、中古市場ならその半額、あるいはそれ以下で手に入るチャンスがあるんですよね。ただ、ここで浮かれて飛びつくと痛い目を見ますよ。「コンテッサセコンダ 中古」で検索しているあなたが一番気にしているのは、「安いのは嬉しいけど、ボロボロのゴミをつかまされたくない」「初代モデルと間違って買いたくない」ということじゃないでしょうか。
実際、中古市場には「コンテッサ」としか書かれていないのに実は古い初代モデルだったり、メッシュがダルダルに伸びきった寿命切れの個体が混ざっていたりと、地雷原のような側面があります。ヘッドレストの後付け問題や、座面の状態確認、さらにはキャスターの種類まで、購入前に武装しておくべき知識は山ほどあるんです。
この記事では、中古市場のリアルな相場観から、プロ並みの検品ポイント、そして私が信頼している購入ルートまで、包み隠さずお話しします。
- コンテッサセコンダの中古相場と「適正価格」の判断基準
- 写真だけで初代モデルと現行セコンダを見分ける決定的なポイント
- 購入後のトラブル(故障・破損)を未然に防ぐ検品チェックリスト
- 失敗しないための賢い購入先として「Kaggマルシェ」を選ぶべき理由
読み終わる頃には、あなたも「目利き」として、自信を持って最高の一脚を選べるようになっているはずですよ。
コンテッサセコンダの中古相場と失敗しない選び方

コンテッサセコンダの中古市場は、単に「価格が安い順」に探すと失敗します。なぜなら、市場価格は「年式」「仕様」「状態」という3つの要素が複雑に絡み合って決まっているからです。ここでは、損をしないための相場観と、ハズレを引かないための具体的な選び方を、業界の裏事情も交えて解説していきます。
- コンテッサセコンダの買取価格と市場相場
- 初代とコンテッサセコンダの決定的な違い
- 後付け不可な大型ヘッドレストの重要性
- メッシュのヘタリや座面の状態を見極める
- 4Dアームレストの動作確認と不具合
コンテッサセコンダの買取価格と市場相場

まず最初に、頭に入れておいてほしいのが「相場の階層(ティア)」です。中古市場におけるコンテッサセコンダの取引価格は、決してランダムではなく、明確なランク分けが存在します。私が直近のオークション落札相場や専門店価格を徹底的に調査した結果、以下のような4つのゾーンにはっきりと分かれていることが分かりました。
| ランク | 価格帯 | 状態・特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| プレミアム | 14万円〜19万円 | 高年式(2024年〜2025年製)やショールーム展示品。ほぼ新品同様で、保証書が残っているケースも。フルスペック仕様が多い。 | ★★★★★ (予算があるなら最強) |
| スタンダード | 9万円〜13万円 | 製造から3〜6年程度。オフィスで使用されていたが、定期的にメンテナンスされていた良品。中古市場のボリュームゾーン。 | ★★★★☆ (コスパ最強) |
| バリュー | 6万円〜8万円 | 2017年〜2018年の初期製造モデル。フレームに擦り傷があったり、メッシュに若干の使用感が見られる。実用重視向け。 | ★★★☆☆ (目利きが必要) |
| リスク | 3万円〜5万円 | ジャンク品、部品取り用、あるいは「コンテッサ」と表記されているが実は「初代(CM)」である可能性が極めて高い。 | ★☆☆☆☆ (手出し無用) |
ここで特に声を大にして言いたいのが、「3万円〜5万円の激安ゾーンには絶対に近づくな」ということです。「おっ、ラッキー!掘り出し物だ!」なんて思ってクリックすると、大抵の場合、泣きを見ることになります。
この価格帯で出品されているものは、商品説明をよく読むと「リクライニング固定不可」や「ガスシリンダーガス抜け(座面が勝手に下がる)」といった致命的な欠陥がさらっと書かれていたりします。あるいは、出品者自身が知識を持たず、見た目が似ている「初代コンテッサ」をセコンダだと思い込んで(あるいは故意に)出品しているケースも後を絶ちません。
逆に、狙い目なのは「スタンダード」のゾーンです。定価の半額程度で、機能的には新品と遜色ないレベルのものが手に入ります。企業が移転やレイアウト変更で放出した「法人使用品」が多く、個人が使い倒したものより状態が良い傾向にあるんですよね。
中古相場は需要と供給で動きますが、コンテッサセコンダのようなブランドチェアは値崩れしにくいのが特徴です。これを「高い」と見るか、「売るときも高く売れる資産」と見るかで、買い物の質が変わってきますよ。
参考情報
最新の製品定価や仕様については、メーカー公式サイトで確認しておくと、中古価格のお得感がより正確に把握できます。
(出典:オカムラ オフィスチェア製品情報)
初代とコンテッサセコンダの決定的な違い

「見た目がほとんど一緒だし、安く買えるなら初代コンテッサ(CMシリーズ)でもいいんじゃない?」
これ、本当によく聞かれる質問なんですが、私の答えは「NO」です。予算が許すなら、絶対にセコンダ(CCシリーズ)を選ぶべきです。なぜなら、2002年発売の初代と2017年発売のセコンダでは、椅子の骨格とも言える「強度」と「座り心地」が構造レベルで別物だからです。
では、ネット上の写真だけでどうやって見分けるのか?プロが見ている識別ポイントを伝授します。
1. 座面裏の品番(ラベル)チェック
これが最も確実で科学的な方法です。出品者に座面裏のラベル写真を追加してもらいましょう。
- コンテッサ セコンダ (II):品番が「CC」で始まる(例:CC81BR、CC85GA)
- 初代コンテッサ (I):品番が「CM」で始まる(例:CM31AB、CM51BB)
もしラベルが剥がされていたり、文字が消えて読めない場合は、その時点で「怪しい」と判断してスルーするのが安全策です。
2. アームレストの支柱デザイン
品番が見えない場合、アームレスト(肘掛け)の支柱部分を見てください。初代は少し丸みを帯びた有機的なラインを描いていますが、セコンダはより直線的で、ガッシリとした太いデザインに変更されています。これは、海外の体の大きなユーザーが体重をかけてもびくともしないよう、強度基準(BIFMA X5.1など)をクリアするために肉厚が見直された結果なんです。
3. 座面下のメカユニットの厚み
横からのアングル写真があるなら、座面の下にある機械部分(メカユニット)を見てみましょう。初代はボテッとした厚みがありますが、セコンダは技術の進化により、機能はそのままでかなり薄型化されています。これにより、見た目がスマートになっただけでなく、あぐらをかいたり足を動かしたりした時にメカ部分に足が当たりにくくなっています。
中古市場において、初代コンテッサは製造から10年以上経過しているものが多く、メッシュの伸びや樹脂パーツの加水分解(ベタつき)が避けられません。対してセコンダは、メッシュ素材自体も耐久性の高い新素材にアップデートされています。「長く使う」という視点に立てば、数万円の差を惜しんで初代を買うよりも、セコンダを選んだ方がトータルコストパフォーマンスは圧倒的に高いですよ。
後付け不可な大型ヘッドレストの重要性

コンテッサセコンダを中古で探す際、最大の悩みどころと言ってもいいのが「ヘッドレストの有無」です。結論から言いますと、「もし将来的にヘッドレストが欲しくなる可能性があるなら、最初から付いている個体を買え」というのが鉄則です。
なぜここまで強く言うかというと、コンテッサセコンダの「大型固定ヘッドレスト」は、後付けが非常に面倒で、かつ高コストだからです。
技術的なハードル
「パーツだけ買って自分で付ければいいや」と軽く考えがちですが、実は大型ヘッドレストを取り付けるには、背もたれのフレームの一部を分解したり、専用の固定パーツが必要だったりと、素人が気軽にポン付けできる仕様ではありません(小型可動ヘッドレストは比較的簡単ですが、大型は別格です)。メーカーの公式見解としても、基本的には「施工が必要」な扱いになっています。
コストの壁
さらに経済的な理由もあります。中古市場において、ヘッドレスト付きの個体は無しモデルに比べて2万円〜3万円ほど高く取引されています。「高いな…」と思うかもしれませんが、実はこれ、めちゃくちゃお得なんです。
もし後から新品で大型ヘッドレストのパーツを取り寄せようとすると、部品代だけで3万円以上かかります。さらに、取り付けを業者に依頼すれば工賃も発生します。つまり、後付けしようとすると、最初から付いている中古品を買うよりもトータルで高くついてしまうのです。
あなたのスタイルはどっち?
- ヘッドレスト必須派:映画鑑賞、仮眠、リクライニングしての後傾姿勢でのPC作業が多い人。
→ 迷わず「大型ヘッドレスト付き」を探してください。 - ヘッドレスト不要派:前のめりでの執筆作業、書き仕事がメインの人。あるいは部屋の圧迫感を減らしたい人。
→ 「ヘッドレスト無し」を選べば、相場より安く良質な個体が手に入ります。
「大は小を兼ねる」ではありませんが、中古市場においては「付いているものを買う」方が、資産価値の観点からも正解なんですよね。後で外すことはできても、付けるのは大変ですから。
メッシュのヘタリや座面の状態を見極める

中古のオフィスチェアを買う上で、最もリスクが高いのが「座面のコンディション」です。特にコンテッサセコンダのようなメッシュチェアの場合、座面は体重を支え続ける過酷な環境にあります。長年使われた個体は、メッシュが伸びてハンモックのように沈み込んでしまい、座ると太ももの裏や骨盤を圧迫して、逆に腰痛の原因になってしまうことさえあるんです。
「でも、ネットの写真だけで座り心地なんて分からないでしょ?」
確かにその通りです。でも、いくつか「地雷」を避けるための画像診断ポイントがあります。
1. 座面先端のウレタン崩れ
コンテッサセコンダの座面メッシュタイプは、太ももの裏が当たる先端部分にのみ、薄いウレタンフォームが入っています(メッシュの当たりを柔らかくするため)。使い込まれた個体は、このウレタンがボロボロに崩れていたり、変形していたりします。座面の最前部を拡大して見て、凸凹していないか、形が崩れていないかを確認してください。
2. メッシュの「波打ち」と「光沢」
新品のメッシュはピンと張っていてマットな質感ですが、経年劣化したメッシュは繊維が伸びて波打っていたり、摩擦でテカテカと光っていたりします。特に座面の中央部分が不自然に窪んで影ができているような個体は要注意です。これは「底付き感」に直結します。
3. フレームとの接合部の「抜け」
メッシュがフレームに挟み込まれている境界線をよく見てください。稀にですが、過度な荷重がかかったことでメッシュがフレームから抜けかけていたり、繊維がほつれて飛び出しているジャンク品があります。こうなると修理以外に直す方法はありません。
修理代の落とし穴
「メッシュが破れたら張り替えればいい」と思うかもしれませんが、オカムラのメーカー修理で座面メッシュを交換すると、部品代+工賃+出張費で約35,000円〜50,000円程度かかります。安く中古を買ったつもりでも、修理代を含めると新品に近い価格になってしまった…なんてことになったら目も当てられません。
だからこそ、購入前には出品者に対して「座面の真上からの写真」だけでなく、「真横から見た沈み込み具合」や「先端部分のアップ」をリクエストするくらいの慎重さが必要です。状態の良いメッシュは、セコンダならではの「吸い付くようなフィット感」を約束してくれますよ。
4Dアームレストの動作確認と不具合

コンテッサセコンダの大きな魅力の一つにして、初代からの最大の進化点が「4Dアームレスト」です。上下、前後、左右、そして角度(首振り)の4方向に調整できるこの機能は、キーボード入力、スマホ操作、読書など、あらゆる姿勢に肘置きを追従させることができる優れものです。
しかし、可動箇所が多いということは、それだけ「故障のリスク」も増えるということ。中古品を選ぶ際には、このアームレストの状態確認が欠かせません。
よくある不具合パターン
- ロック不良:高さを調整しても、体重をかけると「ガクッ」と下がってしまう。
- 動きの渋り:前後や左右のスライドが固着して動かない、あるいは動かすと「ギギー」と異音がする。内部のグリス切れやゴミの詰まりが原因です。
- クリック感の消失:角度調整をする際の「カチカチ」という節度感がなくなり、グラグラになっている。
- パッドの加水分解:肘を置くパッド部分が経年劣化でベタベタしたり、亀裂が入ったりしている。
特に注意したいのが、初代コンテッサから改善されたとはいえ、やはり長期間の使用で発生しやすい「パッドのベタつき」と「ぐらつき」です。アームパッドは消耗品と割り切ることもできますが、交換パーツ(左右セット)だけでも1万円近くします。
商品説明に「アームレスト動作良好」「ベタつきなし」と明記されているかは最低限チェックすべき項目です。もし記載がない場合は、質問欄で「アームレストの固定はしっかりされますか?」「パッドに爪痕やベタつきはありませんか?」と具体的に聞くことをおすすめします。ここの回答が曖昧な出品者は避けた方が無難でしょう。
4Dアームレストが正常に機能してこそ、コンテッサセコンダの「スマートオペレーション」の価値が発揮されます。妥協せずにチェックしてくださいね。
コンテッサセコンダの中古を安全に購入する方法

「何を買うか(仕様や状態)」と同じくらい、いやそれ以上に重要なのが「どこで買うか(購入ルート)」です。中古市場には、個人間取引のフリマアプリから、プロが運営する専門店まで様々なチャネルが存在します。それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分の「リスク許容度」に合った場所を選ぶことが成功への鍵です。
- メルカリやヤフオクでの購入リスクと注意点
- オフィスバスターズなど専門店のメリット
- 届いた中古品に必要なクリーニングと調整
- Kaggマルシェなら質の高い中古が見つかる
- コンテッサセコンダの中古選びで成功するために
メルカリやヤフオクでの購入リスクと注意点

スマホ一つで手軽に探せる「メルカリ」や、オークション形式で競り落とす「ヤフオク」。これらの個人間取引(CtoC)プラットフォームの最大の魅力は、なんといっても「価格の安さ」と「掘り出し物の存在」でしょう。
リサイクルショップや業者が介在しない分、中間マージンが乗らないため、相場よりも1〜2万円安く買えることがあります。また、売り手が椅子の価値をよく分かっておらず、美品を破格の値段で出品しているケース(いわゆる「知識の非対称性」を利用した購入)も稀にあります。
しかし、私は初心者の方にはこのルートを積極的にはおすすめしません。なぜなら、リスクがあまりにも大きいからです。
個人間取引の3大リスク
- 状態の主観的なズレ:
出品者が「美品」と言っていても、届いてみたら傷だらけだったり、タバコやペットの強烈な臭いが染み付いていたりすることが多々あります。「目立った傷や汚れなし」の基準は人によって全く違います。 - ノークレーム・ノーリターン(NCNR):
「動作確認済み」とあっても、配送中のトラブルや隠れた不具合について補償されないケースがほとんどです。数万円〜十数万円の商品で、返品不可のリスクを背負うのは勇気がいります。 - 高額な送料トラップ:
コンテッサセコンダは大型家具(3辺合計250cmクラス)です。「家財宅急便」などを使うと、地域によっては5,000円〜1万円以上の送料がかかります。「安い!」と思って落札したら、着払いの送料で結局高くついた…なんていうのはよくある失敗談です。
もしどうしてもフリマアプリを使うなら、「送料込み(出品者負担)」の商品に絞るか、評価数が多く過去にオフィス家具の取引実績がある出品者を選ぶようにしましょう。そして、前述した「品番の写真」や「詳細な状態」をしつこいくらい確認するメンタルが必要です。
オフィスバスターズなど専門店のメリット

次におすすめなのが、「オフィスバスターズ」などのオフィス家具専門の中古販売店です。ここは、企業のオフィス移転などで大量に出た家具を一括で買い取り、自社の倉庫でメンテナンスしてから販売しています。
専門店の最大の強みは、「プロによる検品とクリーニング」が実施されている点です。彼らは商売としてやっていますから、機能に不具合がないか、ガスシリンダーは生きているかなどをしっかりチェックしています。商品ページには「ランクS(新品同様)」「ランクB(使用感あり)」といった統一基準での評価が記載されており、ネット通販でも状態をイメージしやすいのが特徴です。
また、在庫が豊富であることもメリットです。企業からまとめて買い取るため、同じモデル・同じ色の在庫が数十脚単位であることも珍しくありません。「複数脚揃えたい」というスモールオフィスやSOHOの方には最適ですね。
デメリットとしては、やはり個人売買に比べると価格が少し高くなること(人件費や店舗維持費が乗るため)。また、送料も別途見積もりになるケースが多いです。それでも、「安心をお金で買う」という意味では、非常に合理的な選択肢だと言えます。
届いた中古品に必要なクリーニングと調整

さて、どこで購入するにせよ、手元に届いた中古のコンテッサセコンダは、前の所有者の「歴史」が刻まれています。気持ちよく使い始めるために、到着後すぐにやるべき「儀式(メンテナンス)」を紹介します。
1. メッシュ座面のディープクリーニング
メッシュの編み目には、目に見えないホコリや皮脂、食べかすなどが入り込んでいます。
- ステップ1(吸引):掃除機にブラシノズルを付け、メッシュを叩くようにして奥のホコリを吸い出します。
- ステップ2(拭き掃除):ぬるま湯に中性洗剤を数滴(1〜3%濃度)垂らし、柔らかい布を浸して「固く」絞ります。これでメッシュを優しくトントンと叩くように拭きます。ゴシゴシ擦るとメッシュが毛羽立つので厳禁です。
- ステップ3(乾燥):洗剤成分が残らないよう水拭きで仕上げ、風通しの良い日陰で半日ほどしっかり乾燥させます。
※注意:アルカリ電解水、重曹、漂白剤は絶対に使わないでください。メッシュのコーティングを溶かし、寿命を縮める原因になります。
2. キャスターの適合チェックと交換
意外と見落としがちなのが「足元」です。中古品についているキャスターが、あなたの部屋の床に合っているとは限りません。
- ナイロンキャスター(硬い):カーペット用。フローリングで使うと床が傷だらけになります。
- ウレタンキャスター(柔らかい):フローリング・Pタイル用。
もし合わない場合は、オカムラ純正の交換用キャスター(数千円程度)を購入して付け替えましょう。マイナスドライバーがあれば簡単に交換できます。この一手間で、大事な家の床を守れます。
3. 可動部の注油(必要な場合のみ)
リクライニング時に「キーキー」と音がする場合は、可動部にシリコンスプレーを少量吹くと改善することがあります。ただし、ガスシリンダーの軸には絶対に油を差さないでください(保持力が落ちる原因になります)。
Kaggマルシェなら質の高い中古が見つかる

ここまで「個人売買のリスク」や「専門店の価格」についてお話ししてきましたが、「もっと手軽に、安心して、適正価格で買いたい」というワガママな(笑)要望に応えてくれるサービスがあります。それが、私が個人的にも推している「Kaggマルシェ」です。
中古での購入を検討している方向け↓
Kaggマルシェは、国内最大級の新品オフィス家具通販サイト「Kagg.jp」が運営している、中古家具のマーケットプレイスです。ここのすごいところは、単なる場所貸しのフリマサイトではなく、「プロの目を通した在庫」が集まっている点です。
Kaggマルシェをおすすめする3つの理由
- カタログスペックとの整合性:
「コンテッサ」と検索すれば、確実に仕様がマッチした商品が出てきます。フリマアプリのように「初代とセコンダが混在している」ようなカオスな状況から解放されます。 - 品質の担保:
出品されている商品は、一定の基準をクリアしたショップや提携企業の在庫です。ボロボロのジャンク品をつかまされるリスクが極限まで低いです。 - スマホで完結する利便性:
専門店のように見積もり依頼をする手間がなく、ECサイト感覚でポチッと購入でき、送料などの計算も明朗会計です。
「中古でも失敗したくないけど、新品ほどの予算はない」。そんな賢い投資家タイプのあなたにとって、Kaggマルシェは最もバランスの取れた、いわば「最適解」と言える選択肢になるはずです。
中古での購入を検討している方向け↓
コンテッサセコンダの中古選びで成功するために

長々とお話ししてきましたが、最後にこれだけは伝えさせてください。コンテッサセコンダは、中古であっても非常に資産価値の高い「名作」です。
新品で買えば20万円以上するものが、少しの知識と手間をかけるだけで10万円前後で手に入る。浮いた10万円で、良いモニターを買ったり、デスクを新調したりすることもできますよね。これは単なる「節約」ではなく、あなたの生産性を最大化するための「戦略的な投資」です。
成功へのチェックリスト
- [ ] 品番確認:必ず「CC」から始まるセコンダを選ぶ(初代CMは避ける)。
- [ ] 予算設定:9万円〜13万円の「スタンダードゾーン」を狙う。
- [ ] 状態確認:メッシュのヘタリ、ウレタンの崩れ、アームの動作を妥協しない。
- [ ] 購入先:リスクの高い個人間取引は避け、Kaggマルシェや信頼できる専門店を利用する。
中古での購入を検討している方向け↓
この記事が、あなたのデスク環境を劇的にアップグレードする運命の一脚との出会いにつながれば、これほど嬉しいことはありません。ぜひ、納得のいく相棒を見つけてくださいね。

